副業する時間がない会社員へ|7〜19時勤務でも続ける「1日30分」の作り方
「副業したいけど、仕事から帰ったら何もしたくない」。本業が長いと、この状態になりやすいです。
私も平日は長時間仕事があるため、副業に毎日2〜3時間使う前提では続きませんでした。そこで、平日は30分で前に進める仕組みに変えています。
30分で完成させようとしない
30分で記事や動画を完成させる必要はありません。平日の役割は、次の作業が迷わず始められる状態を作ることです。
- 題材だけ決める
- 台本の冒頭だけ直す
- エラーを1件だけ直す
- 下書きを1本だけ確認する
- 翌日にやる作業を1つ決める
平日と休日の役割を分ける
平日:判断と小さな修正
帰宅後は集中力が残りにくいため、長い制作作業を入れません。確認、修正、次の指示など短時間で終わる作業を中心にします。
休日:仕組み作りとまとめ作業
休日は、平日に繰り返していた作業を自動化したり、複数記事の構成をまとめて作ったりします。翌週の平日作業がさらに軽くなります。
副業時間を増やす前に、決める回数を減らす
帰宅してから「今日は何をやろう」と考えるだけで時間を使います。私は投稿曜日、記事の基本構成、確認する数字、保存場所などをできるだけ固定しています。
30分の例
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 5分 | エラーや未処理を確認 |
| 15分 | 最優先の修正を1件 |
| 5分 | 公開物の品質確認 |
| 5分 | 明日の1タスクを決める |
やらないことを決める
疲れている日に新しい副業を増やしたり、数字を何度も見たりすると作業が散らばります。私は「新規施策より既存の改善」を優先し、今あるブログやYouTubeの仕組みを直す時間に寄せています。
仕事から帰って最初にしないこと
帰宅直後にアクセス解析、SNS、メールを順番に見ると、それだけで30分がなくなります。副業時間を確保するため、確認する画面を最小限にし、その日の最優先タスクへ直接入るようにしています。
「30分タスク」の作り方
タスク名を「ブログをやる」「YouTubeを改善する」のように大きくすると始めにくくなります。30分以内で終わる動詞まで分解します。
- 記事タイトルを3案作る
- 導入文だけ書き直す
- エラーログを1件確認する
- 動画タイトルを5本見直す
- 翌週の記事候補を3つ保存する
疲れている日の最低ライン
毎日同じ量をやる必要はありません。疲れている日は「明日の最初の作業を決める」だけでもよいと考えています。連続で無理をすると、本業にも副業にも影響します。
時間を増やすより仕組みを減らす
副業用のツール、SNS、管理表が増えるほど確認場所も増えます。使わないものを削り、入力場所と確認場所を少なくするだけでも、30分の中で実作業に使える時間が増えました。
まとめ
忙しい会社員に必要なのは、自由時間を何時間も作ることより、短時間でも迷わず前に進む仕組みです。自動化の考え方はこちらの記事でも詳しくまとめています。
実践した内容を中心に記録しています
製造業で働きながら、副業・YouTube・ブログ・AI自動化を運用しています。確認できない情報を断定しないこと、未完成状態を公開しないことを基準にしています。