AdSense審査前チェックリスト20項目|WordPressブログで確認する場所
AdSense審査前は、「記事を何本書いたか」だけでなく、サイト全体が完成した状態になっているかを確認する必要があります。
Googleは公式ヘルプで、独自性のある内容、分かりやすいナビゲーション、十分なテキスト、完成したサイトを重視すると案内しています。この記事では、私が自分のWordPressブログを見直すときに使った確認項目をまとめます。
サイト構造
- トップページでサイトのテーマが分かる
- ヘッダーメニューが整理されている
- メニューから空カテゴリへ飛ばない
- 404リンクがない
- 記事から関連記事へ移動できる
記事品質
- タイトルだけでなく十分な本文がある
- 自分の経験・検証・考察が入っている
- 同じ文章を使い回していない
- 「仮の集計表示」「作業メモ」など未完成文言がない
- 取得できていない数字を0と表示していない
- 画像や動画だけで本文が薄くなっていない
- 事実と推測を分けて書く
信頼性
- 運営者情報がある
- プライバシーポリシーがある
- お問い合わせフォームがある
- 投資など判断に影響する内容には免責や出典がある
- アフィリエイトを含む場合は明示する
技術面
- HTTPSで表示できる
- robots.txtでサイト全体をブロックしていない
- XMLサイトマップが生成されている
「記事数だけ増やす」は避ける
Google検索のスパムポリシーでは、検索順位操作を主目的に価値の低いページを大量生成することは問題になるとされています。AIを使うこと自体より、読者への付加価値がないページを量産することが問題です。
このブログで実際に直した例
私のサイトでは、空カテゴリ、似た週報、未完成の集計表示、内部メモ、トップページ構造を見直しました。詳しくはAdSense審査に落ち続けたブログで実際に直したことにまとめています。
審査前に実際の画面で確認する
WordPress管理画面だけでなく、ログアウトした状態のスマホとPCでサイトを開きます。管理者には表示されないキャッシュ、広告コード、メニュー崩れが起きる場合があるためです。
記事ごとの最終確認
- 冒頭だけで誰向けの記事か分かる
- 見出しだけで内容の流れを追える
- 引用や外部情報に出典がある
- リンク切れがない
- 記事内に自分の経験・判断がある
- 関連記事への導線がある
サイト全体の最終確認
- トップページから主要記事へ2〜3クリック以内で移動できる
- 運営者情報・プライバシーポリシー・お問い合わせが見つけやすい
- 空カテゴリがメニューにない
- 下書き用の仮文章が公開されていない
- サイトマップとrobots.txtへアクセスできる
本数より「公開中の記事の平均品質」を見る
20記事あっても半分が似たテンプレートなら、サイト全体としては弱く見えます。私は旧週報の多くを下書きへ戻し、検索意図が明確な解説記事を中心に残す方針へ変更しました。
まとめ
審査前チェックは「Googleのための作業」だけではありません。初めて来た人が迷わず記事を読めるか、内容を信用できるかを確認する作業でもあります。再申請は、上の項目を一通り確認してから行います。
実践した内容を中心に記録しています
製造業で働きながら、副業・YouTube・ブログ・AI自動化を運用しています。確認できない情報を断定しないこと、未完成状態を公開しないことを基準にしています。