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「副業をやりたいけど時間がない」という会社員は多い。私(kasi)も製造業の工場勤務で平日7〜19時は拘束される。自由に使える時間は夜と休日だけだ。
それでもブログ・YouTube・noteを同時に回せているのは、AIをフル活用して作業を半自動化しているからだ。この記事では私が実際にどうAIを使っているかを具体的に公開する。
結論:AIに「考える作業」を任せることで、会社員でも複数の副業メディアを同時運営できる。
使っているAIはClaude(Claude Code)
私が主に使っているのはAnthropicが開発したClaude、特にターミナルで動くClaude Codeというツールだ。ChatGPTも試したが、Claudeの方が長文の一貫性が高く、コード生成も安定していたためメインで使っている。
Claude Codeを使うと、チャット形式でAIに指示を出すだけでなく、ファイルの読み書き・Pythonスクリプトの実行・WordPressへの自動投稿まで一貫してやらせることができる。
AIが担当している作業一覧
| 作業 | AI担当 | 私の作業 |
|---|---|---|
| ブログ記事執筆 | 全文生成 | テーマ指示のみ |
| WordPress自動投稿 | Pythonスクリプト実行 | 確認・承認のみ |
| アイキャッチ画像 | Pexelsから自動取得・挿入 | 不要 |
| YouTube台本 | 400文字前後で生成 | 修正・最終確認 |
| タグ・カテゴリ設定 | 記事内容から自動判断 | 不要 |
| メタディスクリプション | 本文から自動生成 | 不要 |
具体的な流れ:ブログ記事1本の場合
私がやることは「テーマを1行伝えるだけ」だ。例えば「NISAの成長投資枠の使い方を書いて」と入力すれば、AIが以下を全部やる。
- SEOキーワードを考えてタイトルを設定する
- 1,500〜2,500文字の記事本文を生成する
- Pexelsから関連画像を取得してWordPressにアップロードする
- タグ・カテゴリを自動で設定して記事を公開する
私がキーボードを打つのは「テーマを1行」だけ。あとはAIが全部処理する。1記事あたりの私の作業時間は5〜10分になった。
YouTube台本も同じ仕組み
「知識の動物ライブラリ」というチャンネルで動物雑学のショート動画を投稿している。台本は毎回AIに任せている。
「タコの知能について50秒の台本を書いて」と指示すれば、400文字前後の台本が数秒で完成する。あとはVrewに貼り付けてAI音声で読み上げてもらえば動画が完成する。私がやるのは台本の確認と動画の投稿ボタンを押すだけだ。
AIに任せてはいけないこと
便利な反面、AIに任せきりにしてはいけない部分もある。
数値・制度情報は必ず公式ソースで確認する
これはブログ記事・YouTube動画どちらでも徹底していることだ。AIは古い情報や誤った数値を出すことがある。特に制度・税率・統計データは変更されることが多く、AIが自信満々に出した数字が1〜2年前のものだったというケースは普通に起きる。
私が確認先として使う主な公式ソースは以下のとおりだ。
- NISA制度 → 金融庁の公式サイト
- 税率・控除額 → 国税庁のタックスアンサー
- 年金・社会保険 → 日本年金機構・厚生労働省
- 動物の生態データ(YouTube用)→ 環境省・大学の研究論文
AIが生成した数値を「たぶん合ってる」でそのまま出してしまうと、読者・視聴者に誤情報を届けることになる。そこだけは絶対に省略しない。
実体験の部分は自分で書く
「私が実際に使ってみた結果」はAIには書けない。E-E-A-Tの観点からも、実体験・実数値を含む部分は自分で書くか、自分の言葉に直してから入れる。
最終公開の判断は必ず自分でやる
AIが生成した内容が正確か・自分のブランドイメージに合っているかを確認してから公開する。確認なしの全自動公開はやらない。
実際の成果(2026年5月時点)
この仕組みを本格稼働させてから数ヶ月でブログ記事数は90本を超えた。以前は1記事書くのに2〜3時間かかっていたが、今は指示出しから公開まで15分以内に完了する。
収益はまだAdSense承認前の段階だが、記事数・PVともに増加中だ。noteでは副業ノウハウ記事を有料販売しており、AIで作った仕組みそのものが収益化の対象になっている。
まとめ:AIは「時間がない会社員の副業パートナー」
- AIに任せられる作業は全部任せる——執筆・投稿・画像・タグ設定まで
- 私がやるのはテーマ指示・最終確認・公開ボタンだけ
- 数値・実体験・最終判断だけは自分でやる
- この仕組みで平日19時以降・休日だけで3媒体を同時運営できている
「副業する時間がない」という人こそ、AIを使う仕組み作りに時間を投資すべきだ。最初の設定に数時間かかっても、その後ずっと時短の恩恵を受け続けられる。
※本記事は情報提供を目的としています。AIツールの仕様は変更される場合があります。

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