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結論:両方やる。つみたて枠でインデックス、成長投資枠で高配当株
「高配当株かインデックスか」という二択で悩む人は多いが、NISAの仕組みを使えば両立できる。
- つみたて投資枠(年120万円):インデックスファンド(オルカン等)
- 成長投資枠(年240万円):高配当株・高配当ETF
この組み合わせが、会社員の資産形成として最もバランスが良いと考えている。
高配当株とインデックス投資の特徴
インデックス投資の特徴
- 長期リターン:過去データでは年平均7〜10%(全世界株式)
- 手間がかからない:積立設定したら何もしなくていい
- 現金は入ってこない:複利で内部で再投資されるが、実際のお金は見えない
- 向いている人:20〜30年後の老後資産を作りたい人
高配当株の特徴
- 配当金:年2〜4回、実際に現金が口座に入る
- 手間:銘柄選定・管理が必要
- リターン:インデックスより低い場合が多い(配当利回り3〜5%)
- 向いている人:キャッシュフローを感じながら投資を続けたい人
なぜ両方がいいのか
インデックスだけだと「続かない」
長期でリターンが高いインデックス投資だが、20〜30年間、何もリターンが見えない状態で続けるのは精神的に難しい。
高配当株を持つことで「配当が入ってきた」という体験ができ、投資を続けるモチベーションになる。
高配当株だけだとリターンが限定的
高配当株は配当を受け取るが、株価の成長はインデックスより控えめなことが多い。
インデックス投資と組み合わせることで、「成長性」と「キャッシュフロー」を両取りできる。
私の実際のポートフォリオ
- つみたて枠:オルカン月6,500円(自動積立)
- 成長投資枠:高配当株(iGrowなど)
高配当株の配当収入は月約5,942円。少額でも「お金が入ってくる」体験が投資継続の大きな力になっている。
どちらを「優先」するか
資産が少ない段階では:
- まずNISAつみたて枠でインデックスを設定(自動・放置できる)
- 余力が出たら高配当株を追加
理由は、インデックス投資の方が「考える手間が少ない」から。副業や本業が忙しい中で、最も継続しやすい形を選ぶことが重要。
まとめ
高配当株とインデックス投資は「どちらか」ではなく「両方」が最適解。
NISAの仕組みを活かして、つみたて枠でインデックス・成長投資枠で高配当株という組み合わせを活用する。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。
実際にNISAを始めてみて変わったこと
NISA口座を開いてから、お金への向き合い方が大きく変わりました。以前は「貯金残高」しか見ていませんでしたが、今は「資産全体の動き」を意識するようになりました。
具体的には、楽天証券でeMAXIS Slim全世界株式(オルカン)を毎月一定額積み立てています。金額は無理のない範囲から始めて、固定費削減分を積立に回す形にしました。
積立を始めた最初の数ヶ月は市場が下落して含み損が出ることもありました。でも長期投資の目的は「20〜30年後の資産形成」なので、短期の上下に動じない心構えができるようになりました。
よくある質問
Q: NISAはいくらから始められますか?
楽天証券・SBI証券では100円から積立可能です。最初は少額から試して、慣れてから金額を増やすのがおすすめです。
Q: NISAとiDeCoはどちらが先ですか?
どちらも並行できますが、節税効果の即効性ではiDeCoが高いです。ただしiDeCoは60歳まで引き出せないため、生活防衛資金(生活費3〜6ヶ月分)を確保してから始めるのが安全です。
Q: 新NISAの年間上限額はいくらですか?
2024年からの新NISAは年間360万円(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円)、生涯上限は1,800万円です。
この記事を書いた人について
私は製造業の会社員(工場勤務・平日7〜19時拘束)で、手取り月収から毎月コツコツと資産形成を続けています。
- 総資産:約170万円
- 配当収入:月約5,942円
- NISA:楽天証券でeMAXIS Slim 全世界株式を毎月積立中
- iDeCo:月12,000円でiDeCo積立中(楽天証券)
- ブログ運営歴約1年
工場で12時間働きながら投資・副業を続けた実体験をもとに書いています。難しい金融知識より「自分が実際にやってみてどうだったか」を中心にまとめています。
※本記事は筆者の個人的な体験・見解をもとに作成しています。投資は自己責任で行ってください。元本保証はありません。最新の制度・税率については公式サイトや金融機関にご確認ください。
※Amazonアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。


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