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副業の確定申告、年末ギリギリに慌てていませんか?
製造業勤務のkasi(30代)です。副業を始めてから確定申告が必要になり、最初の年はかなり慌てました。この記事では、年末前(10〜12月)に準備しておくと確定申告がスムーズになる3つのステップを解説します。
副業の確定申告が必要な条件
会社員でも副業収入が年間20万円を超えると確定申告が必要です。
- 副業収入(売上) – 経費 = 所得
- この所得が20万円超 → 確定申告必要
- 20万円以下 → 住民税の申告は必要な場合あり
私はまだ副業収入が20万円以下ですが、経費管理の習慣はつけておくべきだと考えています。いつ20万円を超えてもすぐ対応できるように。
ステップ1:10月中に経費を整理する
副業にかかった費用は経費として収入から引けます。年末ギリギリだと領収書が見つからなくなります。10月中に整理しましょう。
ブログ副業で経費になるもの
- サーバー代(エックスサーバー:月1,100円)
- ドメイン代(年間1,500円程度)
- 有料WordPressテーマ(按分可能)
- Canva Proなどのデザインツール
- ブログ関連書籍
- 副業のための通信費(按分)
私の場合、月あたりの副業経費は約3,000〜5,000円程度です。年間で36,000〜60,000円。これを収入から引けるのは大きいです。
ステップ2:11月中に収支をまとめる
MoneyForwardなどで家計管理している人は、副業の収支も同じツールで管理するのがおすすめです。
- 収入:AdSense・アフィリエイト・note売上・YouTube広告
- 経費:サーバー・ツール・書籍・通信費(按分)
- 所得 = 収入 – 経費
この計算を11月中に済ませると、12月は確認作業だけになります。
ステップ3:12月に住民税の申告方法を決める
会社員が副業で確定申告をする場合、住民税の納付方法を「普通徴収(自分で払う)」にすることで、会社に副業収入がバレにくくなります。
- 特別徴収:会社の給料から引かれる → 副業収入分が上乗せされてバレる可能性
- 普通徴収:自分で住民税を払う → 会社に影響しない
確定申告書の「住民税に関する事項」で「自分で納付」を選べばOKです。
まとめ
副業の確定申告は「年末に慌てて準備する」より「年間通じて記録しておく」ほうがずっと楽です。私は毎月5分だけMoneyForwardで副業収支を確認する習慣をつけました。20万円の壁を超えた瞬間でも慌てないように。
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※本記事は情報提供を目的としています。税務の詳細は税理士または税務署にご確認ください。


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