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手取りを増やすには3つのアプローチがある
製造業勤務のkasi(30代)です。月収は平均的な会社員水準ですが、「節税・節約・副業」の3つを組み合わせることで、実質的な手取りを増やすことに成功しています。この記事では具体的な方法を解説します。
アプローチ1:節税で手取りを増やす
iDeCoで税金を減らす
iDeCoは掛け金が全額所得控除になります。私は月12,000円(製造業会社員の上限)を積み立てています。
- 年間掛け金:144,000円
- 所得税率20%の場合の節税額:約28,800円/年
- 住民税も含めると年間約3万円以上節税
ふるさと納税で実質2,000円の出費で返礼品を得る
ふるさと納税を使うと、2,000円の自己負担で節税しながら返礼品がもらえます。私は年間5万円程度をふるさと納税に使っています。
アプローチ2:固定費削減で毎月の支出を減らす
格安SIMへの乗り換え
大手キャリアから格安SIM(私はIIJmio)に乗り換えました。
- 以前:月約8,000円(docomo)
- 現在:月約2,000円(IIJmio)
- 年間節約:約72,000円
保険の見直し
「とりあえず入っていた」生命保険を解約して、必要最低限の共済に変更。年間約3万円の節約になりました。
アプローチ3:副業収入でキャッシュフローを増やす
節税・節約だけでは限界があります。入ってくるお金を増やすには副業が必要です。
- ブログ(nasirinngo.com):現在AdSense審査中・月収0円
- YouTube:収益化未達・月収0円
- note:有料記事1本販売中・月数百円
現時点では副業収入はほぼゼロですが、積み上げた記事・動画は「資産」として残ります。
3つを組み合わせた効果(年間)
| 方法 | 年間効果 |
|---|---|
| iDeCo節税 | 約+30,000円 |
| ふるさと納税 | 約+48,000円相当(返礼品込み) |
| 格安SIM | 約+72,000円 |
| 保険見直し | 約+30,000円 |
| 合計 | 約+180,000円/年 |
副業収入がゼロでも、節税・固定費削減だけで年間18万円相当のキャッシュフロー改善ができています。
まとめ
「手取りを増やす」には収入を増やすだけでなく、「出ていくお金を減らす」視点が重要です。節税・節約・副業の3つを組み合わせることで、生活水準を下げずに余剰資金を投資に回せています。
関連記事:
→ 年間8万円節税した製造業会社員の3手順
→ 格安SIMに乗り換えて年6万円節約した
※本記事は情報提供を目的としています。税制・保険料は変更される場合があります。詳細は各機関にご確認ください。
iDeCoを実際にやってみた感想
iDeCoを始めたのは「節税になると聞いたから」という単純な理由でした。実際に始めてみると、手続きは思ったより簡単で、申込みから口座開設まで約3週間かかりました。
私の場合、月12,000円を掛けて年間約21,600円の節税効果があります(所得税・住民税の合算)。「月1,800円の手取り増」と考えると、何もしないより確実に得です。
iDeCoで一番気をつけるべき点は「60歳まで引き出せない」という点です。生活防衛資金を別口座で確保してから始めることを強くおすすめします。私は90万円の緊急資金を用意してからiDeCoを開始しました。
よくある質問
Q: iDeCoの節税効果はいくらですか?
年収・掛金によって異なります。年収400万円の会社員が月12,000円掛ければ、年間約21,600円の節税になります(所得税率10%+住民税10%で計算)。
Q: iDeCoはどこで始めるのがいいですか?
手数料が安く投資商品が豊富な楽天証券かSBI証券がおすすめです。どちらも口座管理料が無料です。
Q: 転職したらiDeCoはどうなりますか?
転職しても継続可能です。ただし掛金上限額が変わる場合があるため、転職先の企業年金制度を確認してから変更手続きをしましょう。
この記事を書いた人について
私は製造業の会社員(工場勤務・平日7〜19時拘束)で、手取り月収から毎月コツコツと資産形成を続けています。
- 総資産:約170万円
- 配当収入:月約5,942円
- NISA:楽天証券でeMAXIS Slim 全世界株式を毎月積立中
- iDeCo:月12,000円でiDeCo積立中(楽天証券)
- ブログ運営歴約1年
工場で12時間働きながら投資・副業を続けた実体験をもとに書いています。難しい金融知識より「自分が実際にやってみてどうだったか」を中心にまとめています。
※本記事は筆者の個人的な体験・見解をもとに作成しています。投資は自己責任で行ってください。元本保証はありません。最新の制度・税率については公式サイトや金融機関にご確認ください。
※Amazonアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。


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