NISAは今から始めても遅くない?2026年から始めるメリット

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結論:NISAは今から始めても全然遅くない

「もうNISAを始めるには遅い」と思っている人は多い。私も最初そう思っていた。

でも実際に始めてみると、早く始めた人より「今から始める人」のほうが有利な点がいくつもある。

2026年から始めるNISAの3つのメリット

1. 制度が完全に安定している

2024年にスタートした新NISAは、制度の恒久化が決定している。「また改正されるかも」という不安なく、長期で積み立てられる。

2023年以前の旧NISAに比べて、年間投資枠が大幅に拡大(つみたて枠:年120万円、成長投資枠:年240万円)。今から始める人はこの恩恵をフルに受けられる。

2. 投資先の「正解」がほぼ見えている

NISAが普及してから数年が経ち、何を買えばいいかの共通認識ができてきた。

– つみたて投資枠:eMAXIS Slim全世界株式(オルカン)一択でOK

– 成長投資枠:個別株か高配当ETF

迷わなくて済む分、今から始める人は余計な失敗をしにくい。

私自身も2024年からオルカン一本に絞ったことで、迷いがなくなった。毎月6,500円を自動積立しているだけで、あとは何もしていない。

3. 複利の効果は「今すぐ始めれば」十分に働く

「早く始めた人には勝てない」と思いがちだが、複利は長期で見ると後半ほど効果が大きくなる。

たとえば30歳から30年間、月1万円を年利5%で積み立てると、最終的に約830万円になる。35歳スタートでも約620万円。差はあるが、やらないより圧倒的に大きい。

始めない人と始めた人の差は、5年の遅れより「始めたかどうか」のほうが圧倒的に大きい。

「今から始める」にあたって注意すること

– 生活防衛資金(生活費3〜6ヶ月分)を先に確保する

– 月々の投資額は「なくなっても困らない金額」にする

– 短期の値動きで売らない(積立はほったらかしが正解)

まとめ

NISAは今から始めても全く遅くない。むしろ制度が安定した今のほうが始めやすい。

大事なのは「完璧なタイミング」を探すことではなく、今日口座を開いて、今月から積立を設定すること。

私は楽天証券でオルカンを月6,500円積立しているが、設定してしまえば本当に何もしなくていい。会社員の副業・資産形成の第一歩として、まずはNISA口座の開設から始めてみてほしい。

※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。

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