新NISAの年間投資額はいくらにすべき?手取りから逆算する方法

手取りからNISA積立額を逆算するイメージ 資産形成・投資
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NISAの積立額で迷っている人へ:手取りの5〜10%から始めるのが正解

製造業勤務のkasi(30代)です。NISA口座を開設したものの「毎月いくら積み立てればいいか」で悩む人は多い。私なりの答えをお伝えします。

結論:手取りの5〜10%を目安にする

月手取り25万円なら月12,500〜25,000円が目安です。ただし生活費・緊急資金を確保した上での余剰資金を投資に回すのが基本です。

私の場合は手取りの約3%(月6,500円)から始めました。少額でも「続ける習慣」を作ることが最優先です。

積立額を決める手順

ステップ1:月の固定費を整理する

  • 家賃・住居費
  • 水道光熱費
  • 通信費(格安SIMで節約済みか?)
  • 保険料(不要な保険は解約検討)
  • 定期購読・サブスク

ステップ2:変動費の平均を出す

  • 食費・外食費
  • 交際費・趣味費
  • 交通費・被服費

ステップ3:緊急資金を確保する

最低3ヶ月分の生活費は普通預金または高金利口座に確保してから投資を始めてください。緊急資金ゼロで投資を始めると、急な出費のたびに投資を解約する羽目になります。

ステップ4:余剰資金の5〜10%を積立に回す

収入 – 固定費 – 変動費 – 緊急資金積立 = 自由になるお金

その5〜10%をNISAの積立に設定します。

私(kasi)の家計の内訳

  • 手取り:約22万円(製造業・残業込み)
  • 固定費:約8万円(家賃・光熱費・通信費)
  • 変動費:約6万円(食費・趣味等)
  • 緊急資金積立:月1万円
  • NISA積立:月6,500円(残額から)
  • 高配当株追加購入:月1〜2万円(余裕があるとき)

年間120万円(上限)を目指す必要はない

つみたて投資枠の年間上限は120万円(月10万円)ですが、無理して上限まで積み立てる必要はありません。

重要なのは「今日から続けること」です。月3,000円でも10年積み立てれば、複利効果で大きな資産になります。

積立額を増やすタイミング

  • 昇給・ボーナスが増えたとき
  • 副業収入が安定してきたとき
  • 固定費を削減できたとき(格安SIM乗り換えなど)
  • 生活費に余裕ができたとき

一度設定したら「ほったらかし」でいい。増額のタイミングだけ覚えておけばOKです。

まとめ:少額でもいいから今すぐ始める

NISAで失敗する一番の理由は「始めなかったこと」です。月3,000円でも、始めない人より10年後に大きな差がつきます。手取りの5%という基準で今日設定してください。

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※本記事は情報提供を目的としています。投資は自己責任で行ってください。特定の金融商品を推奨するものではありません。

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